ダウンロード extreme2.dll
extreme2.dll
を適当なフォルダを作り格納します。(推奨 com_yama )
飛行機のコマンドでメニューに登録します。
lay_page コマンドで出来ること!
dra-cadv3 の200のレイヤを200枚の紙として使う時にページをめくる働きをします。
常に表示するレイヤ以外はレイヤは1つづつしか表示されません。
実行するとサブメニュがでますので、上段では 左ボタン 次のレイヤ
右ボタン 前のレイヤ
サブメニュー外で左ボタン終了すると、アクティブレイヤを設定したものに変更します。
右ボタン終了すると、アクティブレイヤは変更しません。
ことで常時表示しているレイヤ(4枚)、固定レイヤ(1枚)を変更することとが出来ます。
請求書 工程表 日報 など使い方はあなた次第
lay_up コマンドで出来ること!
lay_down コマンドで出来ること!
サブメニュー無し。上の lay_page コマンドの補助コマンドです。
実行すると現在アクティブなレイヤを非表示とし、lay_up は一つ大きいレイヤを表示し、lay_down の時は一つ小さいレイヤを表示します。他のレイヤは操作しません。
f1のキーボード割付のコマンドで [ctl]+[PageUp]に lay_up_(最後に_が必要)
[ctl]+[PageDown]に lay_down_ の様に登録すると便利です。
αのときあったドラフトコマンドを簡易的に実現するコマンドです。 clasic へ実装されるまでのつなぎに使用してください。実行するとサブメニュがでますので、サブメニュー上段で 左ボタン +方向回転(反時計回り)を実行します。![]()
右ボタン −方向回転(時計回り)
一度コマンドを実行すると extreme2.INI が作られるのでこのファイルを書き換える ことで回転角度の初期値を変更することが出来ます。 最下段のボタンに6個角度を登録する事ができます。
データーのすべてを 作図領域の中心で回転させているだけなので、プロットスケールの半端な図面では、各プリミティブの精度が落ちて行く事が考えられます。 回転させて、戻した時 出力原点等もずれる可能性もあります。V3の用紙枠内に回転のための余裕が必要です。