DRACAD DRA-CAD DRAV3 DRA-V3 DRA-CLassic CLassic-CAD DRA-CAD2 V2
     

建築製図CADWindows版
対応[ Xp 〜 Windows7(クラシックモードは除く) ]
2001/01/01〜2013/10/31

CLassic-CAD

【販売終了しました】

Windows上で省メモリ、軽さ、速度を追及した、こだわりのプロ用ソフト。
標準コマンドと同じ条件でC++で拡張コマンドが作れます。
(C++)[Windows Xp,VISTA,Windows7(32,64)]

標準小売価格
48,300円(税込)


【重要】「CLassic-CAD」販売終了のお知らせ

このたび「CLassic-CAD」の販売を2013年10月31日をもって終了致しました。
長い間、ご愛顧賜り、誠にありがとうございました。
サポートの終了は2014年10月31日となっております。
尚サポート終了後、急に使えなくなるわけではありませんので、動く限りご利用ください。

「CLassic-CAD」のユーザー様には「DRA-CAD12シリーズ」へのアップグレードの優待を用意しております。詳細は「DRA-CAD12シリーズ」の発売時に改めてお知らせいたします。
今後とも弊社製品をよろしくお願い申し上げます。

販売   2013年10月31日販売終了しました
サポート 2014年10月31日をもってサポート終了致します




最新CD配布中

製品紹介

最新版20120621

オプション(有料)

話題騒前
VS2080でコマンド作成

オプション(無料)

マニュアル
2010.12新着

Q&A

OLショップ


お問い合わせはinfo@pivot.co.jpまで。










緊急告知の履歴

最新版!! Ver2.347 2012.06.21公開

//20120621 自動フィット縮尺丸め取り消し
//20120507 サブメニューサイズ不具合解消。
//20120427 V3_UTL1 C155寸法線サブメニューで高さ幅を変えても反映されなかった不具合解消。
修正最新版!! Ver2.342 2011.05.11公開

//20110510 電卓で図面から距離入力(電卓液晶右クリック) 、グループ、色、線種入力で○連動
//20110509 スナップ失敗でも無音 j302 環境設定に追加
//20110506 J151-J166にページジャンプp17-p32を割付ける
//20110414 第2モニターに対応
//20110331 イメージ張り付けコマンド(V3_SHEET.DLL BMP)の一新
//20110330 拡大縮小コマンド(C95)の等倍倍率は小さい方を採用する形に変更
//20110307 イメージOR表示スイッチは取りやめ
//20110207 SHIFTに影響されない全レイヤ表示非表示 J300,J301
修正最新版!! Ver2.341 2010.12.28公開

修正 PDF出力(2.340)での修正ミスを修正
改善 DWG変換精度が向上(2.340)
最新版!! Ver2.340 2010.12.13公開

改善 DWG変換精度が向上
告知!! Ver2.339 2010.10.19公開 再開

追 モクモクペン(OTAMESHI\RIPPLE.DLL)
追 タイトルバーの表示形式変更機能 環境設定[画面デザイン]縮尺表示
修 描画時メモリの調整
追 ツールバー(2個増量)
  注意:名前でコマンドを起動するので同じ名前で登録されたコマンドが他に有ると、
  そちらが起動する場合があります(改良検討中)。
ご迷惑をおかけしております。よろしく、お願いします。
告知!! Ver2.338 2010.09.02公開

修 連続印刷のリスト中のファイルの日付が今日の日付になっていた
追 起動読み込み指定をファイル管理に
修 PDFが起動できない
追 レイヤー逆順(1,2,3..)表示機能
ご迷惑をおかけしております。よろしく、お願いします。
日時 重要度 内容
2010.07.06 やや 告知!! Ver2.337 2010.07.06公開

斜めの長い文字列のある図面を拡大した時に、数秒間固まってしまう現象を回避しました。(特にVIST,Windows7)
グラフィックボード等との相性が有るようです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。よろしく、お願いします。
2010.05.20 かなり 緊急!! Ver2.336 2010.05.20
2010.05.19 13:30〜2010.05.20 11:30の間にVer.2.335にアップした方は、アイコンイメージが変わってしまいました。
POPRESQとキー入力して「復旧」コマンドを実行して、アイコンを戻してください。
ファンクションキーの「Gボタン」のアイコンは「Gボタン設定」メニュー内で復旧できます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。よろしく、お願いします。